同人サークル:ヨールキ・パールキ/露々々木もげらさんの同人コミック「K子と病みおじ・派」の感想と内容紹介をしていきます。
底辺枯れオヤジが同居の怪異さんとねっとりH三昧
\巨乳幽霊に快感を教え込む♡/
オカルト設定だけどあまあまいちゃラブ
部屋に住みつく幽霊と仲良くなるためにHするという、オカルト要素のある作品ですが、本質的にはあまあまいちゃラブ物です!
作中で底辺とされていますがオヤジ主人公はなかなか恰好よく紳士的で、むちむちした身体の幽霊さんとのねっとりしたセックス描写は興奮度高し。
身体に似合わず小動物のような反応をする(それでいてHには興味津々な)幽霊さんが大変可愛らしく、2人を応援したくなるほっこりストーリーです!
しかしラストには2人の関係を脅かす?不穏な動きが……
\かわいい幽霊さんといちゃラブ!/
K子と病みおじ・派のあらすじ
仕事をクビになり精神を病み、バイトで食いつなぐ37歳枯れオヤジ。
無審査で入居できた訳あり物件には正体不明の怪異「K子さん」が住みついていました。
しかしもはや怖いもののない主人公、豊満ボディのK子さんを気持ちよくして懐柔しようと画策します!
最初は警戒していたものの、責められると弱いK子さん。
主人公に優しく抱かれるうちに主人公を求めるようになっていきます。
奇妙な同居生活の中、会話は成り立たないものの心の距離が縮まってきたK子さんに、主人公の気持ちも傾いていき……
\ラブラブH描写の熱量は必見!/